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妄想話

第7章 赤色さんと青色さん@デイト?

智君を上下で攻める。
ときより喘ぐ声が、俺を煽る。
気づけば、智君が腰を自分で振っている。
「気持ち良い?ここ我慢出来ないみたいだね」
智君の硬くなった中心を扱く。
「あっあっ」
先からは雫が出ている。
「さてと、俺も我慢の限界」
蕾をイジっていた手を離し、
智君を抱きながら、自分のズボンと下着を脱ぐ。バンバンに膨れた自分の中心が現れる。
智君の下着も脱がす。
「おいで、智君」
声を掛けると、智君は俺の上で、
もそもそ動き、自分の中に俺を向かい入れる。
「あぁ〜ん」
俺を奧まで入れた時に大きく仰け反る智君。
その時、茶色の少しウエーブがかかった、長い髪のウィッグが、乱れる。
その姿が、俺の理性を壊す。
下から大きく何度も智君を突く。
その度、智君の髪が乱され、喘ぐ智君。
俺の興奮も治らない。

「はぁしょ…しょ…う…も…」
「も…い…くぅ…」
智君が俺の首に手を掛け、グッと俺の胸に自分の体を引き付ける。
俺は、しっかりと智君を抱き留め、智君を突き上げる。
「無理…も…イくぅ…」
俺のお腹に智君の熱が伝わる。
力無く俺に凭れる智君をさらに突いて、俺も智君の中に熱を出す。

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