妄想話
第8章 赤色さんと黄色さん@引っ越し準備?
ニノの隣に座り、一緒にテレビを見る。
相変わらず、声を上げて笑いながらテレビを見ているニノ。
時より体を仰け反らせて笑う。
「しょーちゃん、これって@:/^ ^¥^ ^」
笑いながら話掛けられるから、最後は何を言っているか分からない。
段々ニノの体制が崩れて、俺に寄りかかる。
ワザとなのか、ニノは気にせずそのままの格好でテレビを見ている。
…勘弁してよ…
このままだとヤバい…
俺の気持ちを知らず、ニノはまた、体を仰け反らせて大笑いしている。そしてまた、俺に寄りかかりって来た。
その刹那。
俺はニノにキスをした。
抵抗されるかと思っていたのに,何故か抵抗しないニノ。
それをいい事にキスを深くする。
「んん。しょーちゃん」
息が苦しくなったのか、俺の肩を叩くニノ。
俺はゆっくり唇を離す。
「しょーちゃん?」
顔を赤くして俺を見るニノ。
「ニノ…」
もう一度キスしようとニノに顔を近づけた時に、タイミング悪く?お風呂が沸いたとアラームが鳴る。
「お、俺風呂はいってくる。」
ニノが慌ててバスルームに向かう。
「あぁ。」
自分の行動に驚いた俺は、引き止める事も言い訳も出来ないで、気のない返事をした。
相変わらず、声を上げて笑いながらテレビを見ているニノ。
時より体を仰け反らせて笑う。
「しょーちゃん、これって@:/^ ^¥^ ^」
笑いながら話掛けられるから、最後は何を言っているか分からない。
段々ニノの体制が崩れて、俺に寄りかかる。
ワザとなのか、ニノは気にせずそのままの格好でテレビを見ている。
…勘弁してよ…
このままだとヤバい…
俺の気持ちを知らず、ニノはまた、体を仰け反らせて大笑いしている。そしてまた、俺に寄りかかりって来た。
その刹那。
俺はニノにキスをした。
抵抗されるかと思っていたのに,何故か抵抗しないニノ。
それをいい事にキスを深くする。
「んん。しょーちゃん」
息が苦しくなったのか、俺の肩を叩くニノ。
俺はゆっくり唇を離す。
「しょーちゃん?」
顔を赤くして俺を見るニノ。
「ニノ…」
もう一度キスしようとニノに顔を近づけた時に、タイミング悪く?お風呂が沸いたとアラームが鳴る。
「お、俺風呂はいってくる。」
ニノが慌ててバスルームに向かう。
「あぁ。」
自分の行動に驚いた俺は、引き止める事も言い訳も出来ないで、気のない返事をした。