妄想話
第8章 赤色さんと黄色さん@引っ越し準備?
しょーちゃんの隣りでテレビを見ていたら、突然キスされた。
最初はビックリして、何が起きているのか分からなくて、そのままいたら段々キスが深くなった。怖くなって、なんとかしょーちゃんを離した。
でもすぐにしょーちゃんはまた、キスしようとしていて
困っていたら、タイミング良くアラームが鳴ったので、逃げる様にバスルームに来た。
今は、脱衣所で気持ちを落ち着かせている。
しょーちゃんにキスされたことにも驚いたが、抵抗せずに受け入れた自分に一番ビックリしている。
でもなぜ、しょーちゃんはキスして来たんだろう?
なぜ?俺は抵抗しなかったのだろう?
しょーちゃんの唇って柔らかかったなぁと無意識に自分の唇を人差し指でなぞっていた。
あれ?
自分の体に変化が起きている事に気づく。
しょーちゃんとのキスを思い出していたら、俺の中心が膨らみ始めていた。
冷たいシャワー浴びて熱を冷まそうと急いて服を脱いだ所でしょーちゃんが入ってきた。
最初はビックリして、何が起きているのか分からなくて、そのままいたら段々キスが深くなった。怖くなって、なんとかしょーちゃんを離した。
でもすぐにしょーちゃんはまた、キスしようとしていて
困っていたら、タイミング良くアラームが鳴ったので、逃げる様にバスルームに来た。
今は、脱衣所で気持ちを落ち着かせている。
しょーちゃんにキスされたことにも驚いたが、抵抗せずに受け入れた自分に一番ビックリしている。
でもなぜ、しょーちゃんはキスして来たんだろう?
なぜ?俺は抵抗しなかったのだろう?
しょーちゃんの唇って柔らかかったなぁと無意識に自分の唇を人差し指でなぞっていた。
あれ?
自分の体に変化が起きている事に気づく。
しょーちゃんとのキスを思い出していたら、俺の中心が膨らみ始めていた。
冷たいシャワー浴びて熱を冷まそうと急いて服を脱いだ所でしょーちゃんが入ってきた。