妄想話
第9章 赤色さんと紫色さん@パスタ
「はぁ…はぁ…はぁ」
しょさんの手と愛撫でイカされた俺。
シンクの淵を握って耐えていたけど、
イった時に体の力が抜け、キッチンの床に倒れ込むように手を着き、四つん這いになって肩で息をしていた。
「それって、俺を煽ってる?」
しょさんの言葉にハッとする。
下半身を丸出しにされた格好、あろうことか俺はしょさんにお尻を向けていた。
「あっ。ごめん。別に煽っている訳じゃな…あっ」
俺の言い訳が終わる前にしょさんの指が俺の蕾を触る。
「なんか欲しそうにしてるよ」
「や…あっ そんなぁ とこ…」
指で弄っていた蕾を突然舐めるしょさん。
「そろそろ欲しい?」
「や 俺…イったばっかりだし んあぁ」
しょさんの舌が蕾から離れたと思ったら、
今度は指を入れられて中で動き回る。
散々かき回され指が出て行く。
「さて、じゃあ挿れるよ」
しょさんの舌と指でトロトロにされた蕾に
しょさんが入ってくる。
「いっっ あっ ふっ あぁぁぁ」
「よし。全部入った」
「うわっすっごい締まる」
「動くよ」
しょさんがゆっくりと抽送し始める。
キッチンには肌と肌がぶつかる音が響く。
「ふっ ぁぁぁ しよ…さっん」
だんだんしょさんの声も熱が帯びて来る。
「はっ はっ すげ〜中」
「あっしよ…さん いい。もっと奥」
「うぅ…はぁ こうか?」
「んあぁ 奥きたぁぁぁ」
「あっもう俺ダメかも 中出していい?」
「いいよ。いっぱい出して」
しょさんの抽送が激しくなる。
「あぁぁぁイく」
しょさんの抽送が止まり、俺の中にしょさんの熱が広がる。
その熱を感じて俺も白濁を出した。
しょさんの手と愛撫でイカされた俺。
シンクの淵を握って耐えていたけど、
イった時に体の力が抜け、キッチンの床に倒れ込むように手を着き、四つん這いになって肩で息をしていた。
「それって、俺を煽ってる?」
しょさんの言葉にハッとする。
下半身を丸出しにされた格好、あろうことか俺はしょさんにお尻を向けていた。
「あっ。ごめん。別に煽っている訳じゃな…あっ」
俺の言い訳が終わる前にしょさんの指が俺の蕾を触る。
「なんか欲しそうにしてるよ」
「や…あっ そんなぁ とこ…」
指で弄っていた蕾を突然舐めるしょさん。
「そろそろ欲しい?」
「や 俺…イったばっかりだし んあぁ」
しょさんの舌が蕾から離れたと思ったら、
今度は指を入れられて中で動き回る。
散々かき回され指が出て行く。
「さて、じゃあ挿れるよ」
しょさんの舌と指でトロトロにされた蕾に
しょさんが入ってくる。
「いっっ あっ ふっ あぁぁぁ」
「よし。全部入った」
「うわっすっごい締まる」
「動くよ」
しょさんがゆっくりと抽送し始める。
キッチンには肌と肌がぶつかる音が響く。
「ふっ ぁぁぁ しよ…さっん」
だんだんしょさんの声も熱が帯びて来る。
「はっ はっ すげ〜中」
「あっしよ…さん いい。もっと奥」
「うぅ…はぁ こうか?」
「んあぁ 奥きたぁぁぁ」
「あっもう俺ダメかも 中出していい?」
「いいよ。いっぱい出して」
しょさんの抽送が激しくなる。
「あぁぁぁイく」
しょさんの抽送が止まり、俺の中にしょさんの熱が広がる。
その熱を感じて俺も白濁を出した。