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LIFE

第22章 つかまえたい!〜scene5〜



ぷるん

出てきた二宮さんのを手のひらで覆う。

少し硬くなってきてるのがわかるけど、まだ柔らかいそれをやわやわと揉んでから玉も触っちゃう。

ちょっと身体をくねらせる二宮さんに気をよくしてそのまましばらく感触を味わった。

柔らかい。

触ってて気持ちいい。

二宮さんはもっと気持ちいい?

やっぱり微妙にくねらせてるのが可愛くて二宮さんのおへそのあたりを舐めた。

「ぁ、んっ、」

「お待たせしました。」

「?」

二宮さんのを触りながら乳首をベロンと舐めたら、ピンと反る。

今度は舌先でチロチロと舐めてみた。

硬くなった乳首を吸いながら、次はどうしよっかな、と思ってたらすごいことを言われて固まった俺。



「相葉くん、

も、イきたい。」











え…?



聞き間違いかと思って二宮さんを見て俺は自分の心臓がバクバクと音を立てるのがわかった。



まだ序の口っていうか。

なんにもしてないのに。



ついさっき俺が思った通りの顔がそこにあった。




とろとろ




されるがままの。

俺を欲しがって、とろんとした目で訴えかけてる。




「…も、出る…

出ちゃうぅ…」

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