こんな恋愛ありですか…
第3章 始まり
三浦くんと、奏也は大学時代の先輩後輩。初めて奏也を見た時は、若い!だった。だって28才の三浦君より2つ下の26才!私より12イヤイヤあまり考えたくない!でも、現実。
奏也は大学時代の友達と飲みに来ていたみたいだ。
電話していた大倉さんが「ごめん!せっかく二次会来たのに、ちょっと明日出勤なったから帰るわ!また、LINEするね!」と帰って行った。すると、由美が来て「ちょっといい感じじゃない?これはもしかして!」と冷やかしてきた。私「由美も、柳さんでしょ?」
由美「うーん、どうかなまだわからない、三浦君も狙ってんだけどねー!」
わ!っイケメン年下医師なんて、そりゃ38才女からしたらヨダレもんだな。。。
香織ちゃんも、門限があるとかで帰って行った。柳さんが、香織ちゃんを送って帰ることになった。
すると、由美が来て、「ね、今から三浦君家で飲まない?」と誘ってきた。
私「え!家で?私後1時間で終電だし。」
由美「三浦君家歩いてすぐみたいだし、私と三浦君の距離が縮まる為にも来てよ!お願い!」え、この女凄い…
すぐに帰るという約束で三浦君家で飲み会になった。しかし、いつの間に三浦君とそこまでの話になってたんだ!結局三浦君と奏也と奏也の友達香川くんと私達5人になった。
… 一人暮らしにしては広い部屋。やっぱりお金あるのかな、親かな?なんて考えながらも、飲んでいた。
三浦「わ!ビール足りねー、誰か買ってきて!」
若い人の家に居る空気に耐えれなかったので、
「私行くわ!」と言って玄関に行った。すると奏也も来て「俺も行くわ!」と…
コンビニまでの途中話をした。「高井くんて、大人しいよね?」
奏也「うん。皆で飲むと喋らないね」
「凄いよね医者か〜、女の子何人居るの?」などとちゃかしていた。多分たわいもない話をベラベラ喋ってた。奏也は隣で笑ってた。
飲んでて時計を見るともう23時半!やばい!
「帰るね!」と言って玄関を出ると、
後から奏也が来て駅まで送ってくれた。
奏也「LINE交換してほしいんだけど、いいかな。」私「え?」驚いた顔をしたら、笑われた。
結局LINE交換した。
内心、大倉さんが居るのに。なんて勝手に大倉さんと結ばれることも想像していた。
奏也は大学時代の友達と飲みに来ていたみたいだ。
電話していた大倉さんが「ごめん!せっかく二次会来たのに、ちょっと明日出勤なったから帰るわ!また、LINEするね!」と帰って行った。すると、由美が来て「ちょっといい感じじゃない?これはもしかして!」と冷やかしてきた。私「由美も、柳さんでしょ?」
由美「うーん、どうかなまだわからない、三浦君も狙ってんだけどねー!」
わ!っイケメン年下医師なんて、そりゃ38才女からしたらヨダレもんだな。。。
香織ちゃんも、門限があるとかで帰って行った。柳さんが、香織ちゃんを送って帰ることになった。
すると、由美が来て、「ね、今から三浦君家で飲まない?」と誘ってきた。
私「え!家で?私後1時間で終電だし。」
由美「三浦君家歩いてすぐみたいだし、私と三浦君の距離が縮まる為にも来てよ!お願い!」え、この女凄い…
すぐに帰るという約束で三浦君家で飲み会になった。しかし、いつの間に三浦君とそこまでの話になってたんだ!結局三浦君と奏也と奏也の友達香川くんと私達5人になった。
… 一人暮らしにしては広い部屋。やっぱりお金あるのかな、親かな?なんて考えながらも、飲んでいた。
三浦「わ!ビール足りねー、誰か買ってきて!」
若い人の家に居る空気に耐えれなかったので、
「私行くわ!」と言って玄関に行った。すると奏也も来て「俺も行くわ!」と…
コンビニまでの途中話をした。「高井くんて、大人しいよね?」
奏也「うん。皆で飲むと喋らないね」
「凄いよね医者か〜、女の子何人居るの?」などとちゃかしていた。多分たわいもない話をベラベラ喋ってた。奏也は隣で笑ってた。
飲んでて時計を見るともう23時半!やばい!
「帰るね!」と言って玄関を出ると、
後から奏也が来て駅まで送ってくれた。
奏也「LINE交換してほしいんだけど、いいかな。」私「え?」驚いた顔をしたら、笑われた。
結局LINE交換した。
内心、大倉さんが居るのに。なんて勝手に大倉さんと結ばれることも想像していた。