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別れ道 ~同窓会の夜~ SA

第1章 1 雅紀

単純に、刺激としてびんびん来るだけであって、別に翔ちゃんだから感じるんじゃないよ
だって俺、別に男が好きな人じゃないもん

「雅紀、男がダメな奴は、触られたって気持ち悪くて勃たないんだぜ?」
「え?そうなの?…そう…かな…、あぁ…や、…しょお、ちゃ…」
「今日はこうしてやるよ」
そう言うと翔ちゃんはジーンズごと下着を膝まで下げて、俺のものを口に含んだ!


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