相葉さんの恋人になる方法
第8章 恋人になったけど。
N「はー気持ち良かった!相葉さんも入ってこれば?」
きたよ・・・
襟から覗くキレイな鎖骨。
萌え袖になってる手。
色白の肌はほんのりピンク。
濡れた髪をゴシゴシ拭きながらの上目遣い。
全部俺のどストライクだよ!!
A「風呂、行ってきます!」
ちょっと冷静にならないと。
冷ためのシャワーを頭からかぶるけど、さっきのにのを何度も思い出してしまう。
ヤバイ。俺反応してる。
最近ご無沙汰の可哀想なソレは、何を期待してるんだかしっかり硬くなっている。
仕方ない・・・
このままにのの所に戻れるわけがない。
A「・・・っ。にのっ・・・!」
ユックリ上下に掻くだけで先端からは雫がポタポタと零れ落ちる。
にのを想像しながらヤるなんて初めてだけど、いつもより興奮してる。
あの白い肌に手を這わせたい。
にのはどんな声で喘ぐんだろう・・・
乱れるにのを想像するだけで、俺は呆気なく白濁を吐き出してしまった。
A「・・・・・」
スッキリしたけど・・・
なんかごめん!にの!!
あまりにのを待たせるのも申し訳ない。
さっさと出よう・・・
そして、さっさと寝よう!!
手早く体を拭いて、気合いを入れてリビングに戻った。
N「遅いよー、寝ちゃうかと思った。」
ソファでうつ伏せになって、ケータイゲームをしているにの。
俺を見ると、ケータイをポイっと投げてコチラに走り寄る。
N「なんて、ウソ。
相葉さんがお風呂入ってる間、短い時間だったのに寂しかったよ・・・」
ふわっと控えめに抱きついてきた。
そのまま、ウルウルの瞳で上目遣いに見つめられる。
あまりの可愛さに絶句して固まる俺に、追い打ちをかけるかのように・・・
N「甘える俺はキライ・・・?」
首を傾げながら、少し切なげに、甘い声でにのが言った。
きたよ・・・
襟から覗くキレイな鎖骨。
萌え袖になってる手。
色白の肌はほんのりピンク。
濡れた髪をゴシゴシ拭きながらの上目遣い。
全部俺のどストライクだよ!!
A「風呂、行ってきます!」
ちょっと冷静にならないと。
冷ためのシャワーを頭からかぶるけど、さっきのにのを何度も思い出してしまう。
ヤバイ。俺反応してる。
最近ご無沙汰の可哀想なソレは、何を期待してるんだかしっかり硬くなっている。
仕方ない・・・
このままにのの所に戻れるわけがない。
A「・・・っ。にのっ・・・!」
ユックリ上下に掻くだけで先端からは雫がポタポタと零れ落ちる。
にのを想像しながらヤるなんて初めてだけど、いつもより興奮してる。
あの白い肌に手を這わせたい。
にのはどんな声で喘ぐんだろう・・・
乱れるにのを想像するだけで、俺は呆気なく白濁を吐き出してしまった。
A「・・・・・」
スッキリしたけど・・・
なんかごめん!にの!!
あまりにのを待たせるのも申し訳ない。
さっさと出よう・・・
そして、さっさと寝よう!!
手早く体を拭いて、気合いを入れてリビングに戻った。
N「遅いよー、寝ちゃうかと思った。」
ソファでうつ伏せになって、ケータイゲームをしているにの。
俺を見ると、ケータイをポイっと投げてコチラに走り寄る。
N「なんて、ウソ。
相葉さんがお風呂入ってる間、短い時間だったのに寂しかったよ・・・」
ふわっと控えめに抱きついてきた。
そのまま、ウルウルの瞳で上目遣いに見つめられる。
あまりの可愛さに絶句して固まる俺に、追い打ちをかけるかのように・・・
N「甘える俺はキライ・・・?」
首を傾げながら、少し切なげに、甘い声でにのが言った。