無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

N「ゃ、ぁんっ・・・気持ち良ぃ・・・」


レロレロと乳首を舐められながら、俺のモノをユックリ上下に扱かれ体が熱っぽくなってくる。


両手を拘束されて、戸惑う振りをしたが本当はたまらなく興奮していた。


やっぱ、この人Sだよね。
普段あんなふわふわ笑ってるくせにさ、あんな激しいフェラさせて・・・


顔射された時、最高に興奮した。
相葉さんが俺の口で気持ち良くなってくれたのも嬉しいし、快感に顔を歪めながら見下ろされて痛いくらいに胸がドキドキした。



A「なに考えてんの？」


・・・そう、この目。
いつもの優しい眼差しじゃない。
だらしなく喘ぐ俺を、もっともっと冷めた目で見て。



N「ぉねがい・・・触ってぇ。」


小さなパンツに締め付けられて、苦しい。
でもそれがイヤじゃない・・・どんどん俺の興奮を煽っていく。


N「まーくんの大きな手でメチャクチャに扱いてよぉっ、」


A「・・・今日はずいぶん乱れてるなぁ」


耳をじっとりと舐められて、静かに囁かれる。
ゾクゾクとした快感が背中を走り、腰が勝手に揺れてしまう。


N「だって・・・っ、」


A「にのは変態だもんね？」


なおも耳を犯されて、頭が甘く痺れてきた。
放置されてる俺のモノから、切なく先走りが溢れる。


A「・・・イきたい？」


コクコクと頷けば、ニヤリと笑った相葉さん。


A「こんな可愛い格好してくれたんだし・・・最高に気持ち良くしてやるよ。」


N「あっ・・・！！」


俺のモノに顔を寄せ、チュ・・・とキスをした。


N「いやっ、・・・やだ、まーくんっ！！」


今まで俺が舐める事はあっても、相葉さんにされた事はなかった。
俺がなんとなく避けてたんだ。
だって、恥ずかし過ぎる！！


相葉さんが俺の足の間にいるだけで、心臓がうるさく鳴る。
真っ白な俺の足と地黒の相葉さんの肩。
そのコントラストにクラクラする程興奮してしまう。