無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

A side


指を入れて中を掻き出す。
うひゃー、エロ過ぎてニヤける・・・


にのちゃんの中、あったかくて気持ち良いよなぁ・・・
どこまで掻き出せば良いのか分からず、グリグリと中を探っているとどうしてもにのの“良いトコロ”に触れてしまう。


A「うわ・・・」


萎えていたにののモノが、少しずつ反応してくる。
本人はすっかり眠ってるのに・・・


本来の目的を忘れ、クチュクチュとにのの中を擦る。


A「やべ・・・」


俺も復活してしまった。
にのに指を突っ込みながら、自分でモノを扱く。


A「は・・・あっ・・・」


可愛い寝顔・・・
よく見ると長い睫毛が濡れている。
いっぱい泣いてたもんな。


にのをあんな風に泣かせていいのは俺だけだ。




A「ゴメン・・・」


指を引き抜き、ユックリと俺のモノを再びにのの中に押し込んだ。


N「ん・・・・・」


小さな吐息が俺の肩にかかる。
まじでゴメン、寝てるお前を犯すなんて。
でも止めらんないんだ。
にのが欲しくて仕方ないんだ。


A「にの・・・好きだよ・・・」



華奢な体をギュっと抱き締めながら、
俺は我慢なんて出来ずにもう一度にのの中に欲望を吐き出した。