無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

A「にのが意識飛ばしたあと、中に出しちゃったの掻き出そうとしたらさ・・・」


N「・・・なによ。」


A「にの勃っちゃって・・・」


N「・・・・・・・・・・。」


ウソだろ。
意識無いのに相葉さんに掻きまわされて勃っちゃったの？
そんな事あんの？？


衝撃すぎて何も反応が出来ない。


A「それ見たら俺も元気になっちゃって・・・
寝てるにのにもっかい挿れちゃいました。」


N「は？！」


A「で、我慢出来なくてまた中出ししちゃいました。」


N「はぁ？！」


A「ゴメンにのちゃん怒んないでー！！」


N「レイプじゃねーかそれ！！」


A「やっぱりそう？！」


N「やっぱりって・・・犯してる意識あったのかよ！」


A「う・・・」


あったのかよ・・・
あんな激しいエッチの後で良くまた勃つなぁ。
・・・俺もだけど。


N「はぁ・・・もう変態すぎ。
てかごまかしゃ気付かなかったのに、馬鹿正直に言っちゃって・・・」


A「だって・・・もう嘘つかないって約束したじゃん。」


・・・こういう所。
俺には絶対マネできない、相葉さんのスゴイ所。


可愛いなぁ、もう。
エッチの時とのギャップありすぎ。


寝てるとこを犯すなんて、どんだけ俺のこと好きなんだよ。



しゅんとする相葉さんの手を握って、俺の後ろへ持っていく。


N「はい、正直に話してくれたから触っていいよ？
好きなんでしょ、俺のノーパンのお尻。」


A「へ・・・？」


N「わざとパンツ履かせなかっただろ。」


A「あっ・・・ゴメン。」


真っ赤になって俺の首筋に顔を埋める相葉さん。
しっかりお尻は触ってるのがオカシイ。


A「・・・俺の事、エロすぎて引いてる？」


バカだな、もうっ！！


N「首筋で喋んないでよ・・・感じちゃう。」


A「えっ？！」


N「んふふっ、俺のがエロいよ？
相葉さん引いてる？？」


A「まさか！！」


N「じゃあ俺も引いてない。」


A「・・・ホントに？」


むしろもっと俺を求めて欲しいよ。