無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

N「あいばさッ・・・」



A「コッチもちゃんと舐めたげるよ？」



反対の乳首を吸い上げながら、空いた方を指でグリグリと摘ままれる。



N「ああっ・・・」



A「乳首だけでさ・・・こんな濡れちゃうんだね。」



N「っ・・・、」



ビクビクと震える俺のモノからは、はしたない蜜が溢れ出ている。



N「・・・乳首だけじゃないもん。
相葉さんがエロい顔で俺を見るから・・・、」



相葉さんが愉しそうに笑う。



A「・・・ふふ、顔？
にの、俺の顔好きだもんね？声も体も・・・」


N「あん・・・好き・・・」



キュッと蜜で溢れるモノを掴まれて、思わず腰が揺れる。
相葉さんがニヤリと笑った。



A「今日は、舐めてほしいんだろ？」


N「え・・・・・・」



顔に熱が集中するのが分かる。
確かに、色んなとこ舐めてなんて言ったけど・・・



A「ホラ、膝立てて。足広げて？」



寝転んだまま、膝を立ててユックリ足を開くと俺のモノが相葉さんに晒される。
じっと俺を見たまま動かない相葉さん。
こんな状態で触ってもらえないなんて・・・恥ずかしい・・・



羞恥に耐えられなくて目をギュッと瞑って両手で隠すと、相葉さんが嬉しそうに目を細める。



A「最高、にのちゃん・・・分かってるねぇ。」



ほんと良い眺め・・・、と言いながら膝をペロっと舐め上げた。



N「あっ・・・・・」



A「持ってて。」



N「え、やだぁ・・・」



俺の手を掴んで膝裏を持たされる。
両手で自分の膝を抱えて、俺のモノだけじゃなくお尻まで相葉さんに丸見えになった。