無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

A side


N「んんっ・・・ぁいばひゃんっ」


キスしながら無理やり喋ろうとするにのに思わず笑いそうになった。
何でこんな可愛いんだ？


にのと目を合わせると、惚れ薬でも飲んだんですかって程にトロトロに溶けた瞳とピンクに染まった頬。


N「好きすぎて狂っちゃいそう・・・」


A「・・・俺もだよ？」


シャツの胸元を引っ張られて、にのからの深いキス。
あーもう、マジでヤバイ。


ユックリと手を下ろし、にのの腰をするりと撫でると色っぽく揺れる。
そのまま服の裾から手を忍び込ませ、直接なめやかな肌に触れた。


N「ぁっ・・・、」


肌を撫でているだけでピクっと反応するもんだから、たまらない。


指が乳首を掠めると、ビクンっと大きく揺れる。


A「可愛いね、にの。」


N「ぃやぁっ！！」


膝でにのの股間をグッと押すと可愛い悲鳴をあげた。
もうガチガチじゃん。
デニムの上からでも分かる程に、大きくなっている。


服を胸までたくし上げ、可愛い乳首に吸い付きながらにののモノを優しく撫でる。


N「ねぇっ、ダメ・・・！ゃぁっ・・・！！」


にののモノを型取るように、デニムの上からギュっギュっと握る。
ぴちゃぴちゃと音を立てるように乳首を舐めれば、さらに硬さが増した。


N「あぁんっ・・・おねがぃ 、もうダメだってぇっ！」


A「きょう随分可愛い声出すね、にの。
最高・・・」


N「バカっ・・・ぁあっ！！」


デニムの上から、はむっとにののモノを甘噛みした瞬間・・・


N「やだぁぁっ・・・！！」


A「えっ？」


俺の髪をギュっと掴んで、ビクビクと震えたにのの身体。

まずい・・・