無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

N「・・・まーくん、」


A「ふふっ、何？」


N「ノーパンの俺のエッチなお尻・・・触って？」


腰に添えられていた相葉さんの手に、自分からお尻を揺らす。


A「おねだり上手だね、にの・・・」


相葉さんの声が低く艶っぽくなった。


N「んん・・・」


さっきと同じようにお尻を揉みしだかれ、甘くて濃厚なキスを繰り返す。


A「何でにのってこんなに甘くて美味しいんだろ・・・」


溢れた唾液を舐めとりながら、相葉さんが呟く。


N「俺も同じ事考えてた・・・」


相葉さんの膝から降りると、足の間に割って入り硬くなって窮屈そうなモノをユックリと撫でる。


A「・・・っ。」


N「ココも美味しいよ・・・？」


楽屋でされたように、デニムの上からはむはむと咥えた。


A「・・・ヤバイな、それ。」


でしょ？
俺我慢出来なかったんだから。


ベルトに手をかけようとすると、相葉さんに制止された。


N「なに？」


A「さすがに・・・風呂入ってないのに舐めさせらんない。」


あれ、意外と理性残ってんじゃん。
・・・面白くない。


ぷくっと膨れた俺にチュッと可愛いキスをした相葉さん。


A「風呂ですっごいエッチな事してあげるから・・・」


N「っ・・・」


耳元で甘く囁かれて、腰が砕けそうになった。


そんな声、反則・・・