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えっちな五七五

第30章 雪と青空

プレバトの俳句対決で「雪と青空」というお題が出されました。
キラっと閃いたので「雪と青空」の景色をお楽しみください。

『風吹いて 雪が舞う空 チラリ見え』

お~っ、これは何と風情がある句でしょうか。
風吹いて、スカートがめくれてチラリと見えたのは空色の地に白い玉が浮かんでいるようなパンティだったのでしょう。
こんなパンチラを見たら、すっごく得した気分になりますね。
そんな空色白玉のパンティを雪が舞う空と表現するのに芸術的センスを感じます(笑)
スカートの中は青空のように壮大で美しい景色なんです。


『空色の スカートひらり 銀世界』

おお~っ、これも芸術センスが光る名句です。
空色の青いスカートをはいてる女のコなんですね。鮮やかな青は健康的な可愛さを引き立てます。そんなスカートがひらりとめくれて見えたのは白いパンティだったんですね~。パンティはやはり白がいいですね~。
雪のように、いや、雪よりも美しい白ねパンティを銀世界と表現するとはなんという芸術センスでしょうか(笑)

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