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腐男子恋愛日常-parallel world-

第6章 ~初デート~

「何言ってんだよ!?///
べ、別に嬉しくなんかねえよ!///」

「ツンデレ乙wwwwwwwwww」

「ツンデレヤンキーか、充分に萌えるwww」

「ツンデレじゃねえし!///
ていうか、お前ら草生やすな!///」

僕は、3人のやりとりを微笑しながら見守った。

研磨君、本当に良かったね。

その後、レストランで昼飯を終えた僕達は一旦、レストランから出てどうするかを決めた。

◇イントックス大阪2階・6号館D◇

レストランを出たあと、僕と研磨君は勝平君と平次君と別れてデートの再開。

現在、まだ見て回ってない6号館に来ている。

「うおぉおおお、やったあああああッ!!」

「歩、少し落ち着けよ」

ハイギュウ!!のとあるサークルで、初の好きなキャラ同士のCP同人誌をゲットした。

それにより興奮状態の僕を、研磨君が落ち着かせようとしている。

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