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腐男子恋愛日常-parallel world-

第7章 ~変化する日常~

俺も、もうすぐイキそうになっている。

「研磨君、イク…出るっ…出ちゃう…あぁあああああっ…!///」

「歩…歩…くっ…!」

俺は、歩の中にいっぱい出した。

横から覗くと、歩も予めに下に敷いていた捨てる予定のタオルに、いっぱい射精している。

そのあとは、いつものように2人でシャワーを浴びて、身体を綺麗に洗って着替えた。

◇日向家1階・玄関◇

「そんじゃあ、また明日な~!」

「うん!
研磨君、ばいばい!」

俺は、歩に見送られて日向家を出た。

◇道中◇

「今日も楽しかったな~♪」

歩と勝平と平次以外にも、一気にたくさんの友達が増えた。

「スマホのアドレス帳にも、たくさん増えたな」

他のクラスメート達とも仲良くなった、次の休み時間にみんなとアドレス交換をした。

歩と勝平と平次も、他のクラスメート達とアドレス交換をしていた。

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