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腐男子恋愛日常-parallel world-

第5章 ~新たな仲間達と結ばれる2人~

「もし嫌なら、ハッキリ断ってほしい!
俺は、歩のことが好きだ!愛してる!」

「ッ!!///」

もう一度、俺にストレートに告白された歩は赤面する。

「僕も、研磨君のこと好きだよ…///」

「歩、一応もう1回言うけど恋愛の好きだぞ?」

「わかってるよ…///
大体、好きでもない人とお試しでもSEXなんかしないよ…///」

「あ、歩~!!」

俺は、嬉しくて思い切り歩を抱き締める。

「研磨君…く、苦しい…。」

慌てて抱き締めるのをやめた。

「歩、絶対にお前のこと守るし幸せにするぞ!」

すると、歩は俺の首に手を回して顔を引き寄せ、唇を重ねてきた。

「研磨君、これからもよろしくね♪」

「おう!よろしくな!」

こうして、俺と歩は恋人同士になった。

その嬉しさでテンションが上がり、俺は歩を抱き続けて4回も中出しして、歩も4回イキまくった。

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