知らない世界
第16章 素直な俺
「エロッ!!・・・来いっ」
俺の腕を引っ張り、大きな姿鏡の前に立たせた。
後ろから片方の乳首を舐め、片手は俺を握り、片手は俺の中に入れかき回している。
「1度に・・・あんっ・あんっ・したら・・・」
「わかるか。
お前がいつもどんな顔をして感じてるか、よく見ろよ」
薄目を開けた。
俺っていつもこんなふうに翔さんとHしてるんだ。
俺ってこんな顔をして感じてるんだ。
鏡に映っているのは、俺の顔した女の子だよ。
そんなことを考えていたら、俺から手が離れ、指も抜かれていた。
「はぁ・・・あっ・・・あぁん」
すぐに翔さんが中に入ってきた。
「あぁん・翔さん・・・あんっ・いいっ」
「お前の体が色っぽい意味がわかったか」
「自分じゃあ・・・わかんねぇよ・・・あんっ」
立ちバッグで激しく突き上げる。
突き上げられる度に、硬い俺は上下に激しく揺れる。
その自分の姿を見て、いつもと違う興奮を感じた。
「あっ・あっ・・・いいっ・いいっ・・・
もっと突いてもっと・・・あぁん・もっと」
入れたまますぐ横の大きな窓ガラスに手を付かせた。
「翔さん、外から見えちゃうよ」
「大丈夫だよ。
まぁ、それはそれで興奮するけどな」
俺の腕を引っ張り、大きな姿鏡の前に立たせた。
後ろから片方の乳首を舐め、片手は俺を握り、片手は俺の中に入れかき回している。
「1度に・・・あんっ・あんっ・したら・・・」
「わかるか。
お前がいつもどんな顔をして感じてるか、よく見ろよ」
薄目を開けた。
俺っていつもこんなふうに翔さんとHしてるんだ。
俺ってこんな顔をして感じてるんだ。
鏡に映っているのは、俺の顔した女の子だよ。
そんなことを考えていたら、俺から手が離れ、指も抜かれていた。
「はぁ・・・あっ・・・あぁん」
すぐに翔さんが中に入ってきた。
「あぁん・翔さん・・・あんっ・いいっ」
「お前の体が色っぽい意味がわかったか」
「自分じゃあ・・・わかんねぇよ・・・あんっ」
立ちバッグで激しく突き上げる。
突き上げられる度に、硬い俺は上下に激しく揺れる。
その自分の姿を見て、いつもと違う興奮を感じた。
「あっ・あっ・・・いいっ・いいっ・・・
もっと突いてもっと・・・あぁん・もっと」
入れたまますぐ横の大きな窓ガラスに手を付かせた。
「翔さん、外から見えちゃうよ」
「大丈夫だよ。
まぁ、それはそれで興奮するけどな」