
知らない世界
第26章 お仕置き
『潤、今どんな気分だ?』
『どんなって・・・はぁ・・・凄く体が熱いよ』
『あそこはどうなってる?』
『もう、凄く大きく・・・なってる』
『息が荒くなってきてるな・・・どうしたい?』
『えっ・・・翔さんに・・・抱かれたい』
『俺に触って欲しいか?』
『うん、触って欲しい』
『俺のを入れて欲しいか?』
『入れて、突き上げて欲しい・・・はぁ・はぁ』
気づいたら、俺は自分で擦っていた。
『潤、電話スピーカーにしろ』
『何で?』
『いいからスピーカーにして、ベッドに置け』
『うん・・・
もしもし、したよ・・・聞こえる?』
『部屋の電気は消してあるか?』
『消えてるよ。ねぇ、どうするの?』
『全部脱げ。脱いで裸になれ』
『わかった』
パジャマも下着もぬぎ、裸になってベッドに座った。
俺は腹に付くくらい、硬く起っていた。
『翔さん、裸になったよ』
『お前の部屋、大きな鏡があるだろ?
それに映るように座れ』
『うん』
鏡を動かした。
今日は恥ずかしいとかは思わない。
気持ちよくなれるなら、何でも言うことを聞く。
『どんなって・・・はぁ・・・凄く体が熱いよ』
『あそこはどうなってる?』
『もう、凄く大きく・・・なってる』
『息が荒くなってきてるな・・・どうしたい?』
『えっ・・・翔さんに・・・抱かれたい』
『俺に触って欲しいか?』
『うん、触って欲しい』
『俺のを入れて欲しいか?』
『入れて、突き上げて欲しい・・・はぁ・はぁ』
気づいたら、俺は自分で擦っていた。
『潤、電話スピーカーにしろ』
『何で?』
『いいからスピーカーにして、ベッドに置け』
『うん・・・
もしもし、したよ・・・聞こえる?』
『部屋の電気は消してあるか?』
『消えてるよ。ねぇ、どうするの?』
『全部脱げ。脱いで裸になれ』
『わかった』
パジャマも下着もぬぎ、裸になってベッドに座った。
俺は腹に付くくらい、硬く起っていた。
『翔さん、裸になったよ』
『お前の部屋、大きな鏡があるだろ?
それに映るように座れ』
『うん』
鏡を動かした。
今日は恥ずかしいとかは思わない。
気持ちよくなれるなら、何でも言うことを聞く。
