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『大きく足開いて・・・見えるか？』

『うん、うっすらとだけど』

『それがいいんだよ。
俺にいつも触られているように、体を触ってみろ』

『うん』


翔さんの声を聞きながら、思い浮かべながら体を触ると、自分で触っているとは思えないくらい気持ちいい。


『あっ・あっ・・・乳首・・・イイッ』

『乳首気持ちいいか？摘まんでみろ。
どうだ・・・今お前の乳首、舐めてるぞ』

『あんっ・イイッ・・・あんっ・あんっ』


翔さんの言葉に合わせて手を動かす。
本当に触られているように、舐められているように感じる。


『お前のチ○ポ、舐めていいか？』

『いいよ、早く舐めて』


握って上下にゆっくり擦る。


『気持ちいいか？』

『うん、気持ちいい』

『鏡に映ってる潤は、どんな感じ？』

『凄く感じてる。
俺、超感じてる・・・俺、超エロい』

『お前の体はマジ超エロい、色っぽい』

『翔さん、もっと気持ちよくなりたい。
もっと・・・もっとして・・・あぁん』

『ベッドに四つん這いになれ。
鏡にケツむけて、指でいじってみろ』


言われる通りにした。


『あっ・あっ・・・あぁん・もっと』