知らない世界
第30章 恐怖からの解放
翔さんの事を思い浮かべ、翔さんならこうしてくれるかなって、そんな事を考えながら首筋から胸に指を這わせていく。
「はぁ・・・」
両方の乳首を指で摘まむ。
指で転がしたりしていると、乳首がぷっくりと起ってくる。
「あっ・・・翔・・・さん」
下半身も硬く、ムクムクと大きくなってきた。
「ヤバい、勃ってきちゃった・・・どうしよう」
どうもこうも何とかしなくちゃ。
頭からシャワーを浴びたまま、浴槽に右足をのせて乳首をいじりながら片手で硬くなったものを握った。
「はぁ・はぁ・はぁ・・・」
背中を丸めて擦りあげる。
気持ちよくない訳ではないけど、気持ちいいわけでもない。
「あっ・あっ・何か・・・何か違う」
乳首をさわっていた手を後ろに回した。
ゆっくり円を描くように解していく。
「あっ・・・いいっ・・・」
力も入れてないのに、ヒクつかせながら指を徐々に飲み込んでいった。
「あっ・入った・・・入った」
ゆっくり指を出し入れする。
「あんっ・あんっ・・・」
気持ちよくなって、激しく指を動かすけど、腕が疲れてきた。
「もっと気持ちよくなりたいのに腕が・・・
はっ!」
「はぁ・・・」
両方の乳首を指で摘まむ。
指で転がしたりしていると、乳首がぷっくりと起ってくる。
「あっ・・・翔・・・さん」
下半身も硬く、ムクムクと大きくなってきた。
「ヤバい、勃ってきちゃった・・・どうしよう」
どうもこうも何とかしなくちゃ。
頭からシャワーを浴びたまま、浴槽に右足をのせて乳首をいじりながら片手で硬くなったものを握った。
「はぁ・はぁ・はぁ・・・」
背中を丸めて擦りあげる。
気持ちよくない訳ではないけど、気持ちいいわけでもない。
「あっ・あっ・何か・・・何か違う」
乳首をさわっていた手を後ろに回した。
ゆっくり円を描くように解していく。
「あっ・・・いいっ・・・」
力も入れてないのに、ヒクつかせながら指を徐々に飲み込んでいった。
「あっ・入った・・・入った」
ゆっくり指を出し入れする。
「あんっ・あんっ・・・」
気持ちよくなって、激しく指を動かすけど、腕が疲れてきた。
「もっと気持ちよくなりたいのに腕が・・・
はっ!」