
知らない世界
第40章 2代目
何をしに行ったのか、自分の部屋へ行き、戻ってきた。
「翔さん、どうしたの?・・・何それ?」
振り向くと翔さんの手には、細い紐のようなものが付いている物。
「ねぇそれってもしかして・・・」
「これはあのときお前を腰砕けにしたやつ。
ケガが治ったから、これくらい激しくしても大丈夫だよな?」
「何・・・ちょ・ちょっと待って・・・あっ」
変な形をした物。
いつだったか大きなモーター音で、俺の中で激しく動いていたものだった。
「ちょっと・待って・・・ちょ・あっ・あんっ」
奥まで入れられ、それだけでもう感じている俺。
スイッチを入れられたらどうなってしまうのか。
「入った・・・カチッ!」
「あっ・あっ・・・あぁぁぁ・・・」
あのときのように激しいモーター音が、俺の中からしたと同時に、体を思い切り仰け反らせ、翔さんにもたれ掛かった。
「あんっ・いいっ・いいっ・・・あっ・んふっ」
声を出ないように唇をふさぐ。
気持ちよさに硬くなったものを揺らしながら腰を振る。
「んっ・んっ・・・んっ・はぁ・・・
あんっ・ダメッ・ダメッ・・・イクッ・イクッ」
ずっと翔さんとのHを我慢してきた俺は、あっという間に限界がやってきた。
「イクッ・イクッ・・・あっ・あっ・・・」
体をピクピクさせながら大量の白い液を胸まで飛ばした。
それでもまだ、あの変な形の物は俺の中で暴れている。
イッたばかりでも気持ちよさで俺は萎えることなく反り起っている。
「気持ちいいか?」
「気持ちいい・・・
あっ・あっ・いいっ・・・また・・・イキそう」
そう言うとスイッチを切られ、クチュッとイヤらしい音をたて、俺の中から変な形の物を出した。
「ねぇ、翔さんの・・・入れて」
お尻を突き出しおねだりした。
「翔さん、どうしたの?・・・何それ?」
振り向くと翔さんの手には、細い紐のようなものが付いている物。
「ねぇそれってもしかして・・・」
「これはあのときお前を腰砕けにしたやつ。
ケガが治ったから、これくらい激しくしても大丈夫だよな?」
「何・・・ちょ・ちょっと待って・・・あっ」
変な形をした物。
いつだったか大きなモーター音で、俺の中で激しく動いていたものだった。
「ちょっと・待って・・・ちょ・あっ・あんっ」
奥まで入れられ、それだけでもう感じている俺。
スイッチを入れられたらどうなってしまうのか。
「入った・・・カチッ!」
「あっ・あっ・・・あぁぁぁ・・・」
あのときのように激しいモーター音が、俺の中からしたと同時に、体を思い切り仰け反らせ、翔さんにもたれ掛かった。
「あんっ・いいっ・いいっ・・・あっ・んふっ」
声を出ないように唇をふさぐ。
気持ちよさに硬くなったものを揺らしながら腰を振る。
「んっ・んっ・・・んっ・はぁ・・・
あんっ・ダメッ・ダメッ・・・イクッ・イクッ」
ずっと翔さんとのHを我慢してきた俺は、あっという間に限界がやってきた。
「イクッ・イクッ・・・あっ・あっ・・・」
体をピクピクさせながら大量の白い液を胸まで飛ばした。
それでもまだ、あの変な形の物は俺の中で暴れている。
イッたばかりでも気持ちよさで俺は萎えることなく反り起っている。
「気持ちいいか?」
「気持ちいい・・・
あっ・あっ・いいっ・・・また・・・イキそう」
そう言うとスイッチを切られ、クチュッとイヤらしい音をたて、俺の中から変な形の物を出した。
「ねぇ、翔さんの・・・入れて」
お尻を突き出しおねだりした。
