無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

―潤side―

翔さんに舐めてもらう。

それがもう限界で。

舌を使って大きく舐めてくる。

出したくて、我慢できなくて…

胸に吐き出した。

白い俺の精液が翔さんの胸を伝って垂れていく…

そして、翔さんのソレはまた立ち上がっていた。

入れたい。

寝かせて、後ろのお口に指を入れた。

だんだん動きがスムーズになると翔さんの口から
声が漏れるようになって。

意識してソコを突けば腰も一緒に動く。

なんてエロいんだ…

「潤…おねがい…」

すがるように言う。

たまんねぇな。

翔さんの後ろのお口に俺のをあてがって
ゆっくり押し込んだ。

ツプッと飲み込んでいく。

収縮を繰り返すそのお口はどんどん俺を引き込んでいく。

やべぇ…

もたねぇ…

まだ、全部入ってないけれど俺の腰は前後に
動いてしまう。

その度に、翔さんの口から声が溢れて。

気持ちいいぃ…

さっき、擦ったソコをめがけて腰を動かす。

「あんっ！　あっ！　…ん！　あっ！」

「うっ。　あ…　あっ！　ん…！」

優しくしてあげたいけど
ダメだっ。

翔さんの中は俺のに絡み付いてきて。

引き抜こうと腰を引くと
翔さんのが目を閉じて口を開けて声を漏らす。

ギリギリまで引き抜いて押し込むと、当たる。

そうすると翔さんは目を開けて口を閉じて…

気持ちいいぃ…

「翔さ…んっ！はぁ…あ…」

もう、夢中だった。