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きっと あなたと・・・

第40章 ー韓国語ー


竜之介『ん??うん、今度韓国で出すアルバムの曲だよ♪』


「そっか^^韓国か・・・」


小さい時の記憶って、意外と残るもので・・・言葉はそれなりに覚えてる。
それに、仕事で必要な時もあるから一応勉強したしね。


竜之介『うん♪しおりん、韓国語分かるの??』


「・・・・昔住んでたから・・韓国語、分かるよ」


竜之介『え??そうなの!?』


目を見開いて驚いてる竜ちゃん。

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