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きっと あなたと・・・

第1章 ー雨ー


立ち上がると、その人は背が高くて顔が小さくて・・・
安心したのか少し笑顔を見せてくれて。


・・・・??あれ??この人・・・あの人だよね??





『いえ、僕も考え事してたから・・本当にすみませんでした^^じゃあ』




「あ、はい^^じゃあ」

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