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きっと あなたと・・・

第108章 ー朝食-柊- ー


竜之介『・・・出かけるのかな??』


柊『んー・・そんな感じだね』


竜之介『じゃあ、食べたら僕片付けるね♪』


しばらくして食べ終わると、キッチンに向かって片付け始めた。

竜之介、ご機嫌だな・・・
小さく歌いながら楽しそうに食器を洗って、


・・・・・この家に慣れてる感じ。

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