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きっと あなたと・・・

第109章 ー珍しいー


竜之介『・・・・・湊??・・みなたんと出かけるの??』


「うん・・・なんで??」


竜之介『いや、珍しいから』


「珍しいって・・初めてだよ^^前に約束してたの」


柊『竜之介??そろそろ帰ろうか^^』


竜之介『あ・・・うん』


気を使ってくれたのか、2人はすぐに立ち上がった。

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