委員長はエッチでした
第7章 ストーカー
「昼休みにしたから……いい香りがする……
今度はもっと気持ち良く、させてあげるから……
ちゃんと教えて……舐めるのがいい?」
「やぁ…変なこと…言わないで……あぁっ!」
ぴちゃあ
ぴちゃぴちゃ
黒崎の舌が
あたしのあそこを
舐める。
生暖かい舌が
舐めるように縦になぞられ
時折
先端のクリトリスをも刺激して
やらしく
蠢く。
「あぁっ…!あっ…!ひゃっ…あっ…!」
くりくりくり
ぴちゃぴちゃぴちゃ
黒崎の舌先に
刺激されて
気持ち良くて
快感で
体がびくびく震える。
机の上に乗せられて
あたしの足元は
宙に浮いて
びくびく震えて
揺れる足が
ぴんと伸びる
右足に脱がされた
パンティーが
引っ掛けられてるのが
目に入って
恥ずかしくなる。
制服のボタンは
全部はずされて
ホックが外されたブラが
中途半端な位置にあるし
こんな乱れた格好
学校の教室なのに
もし誰か来たら
そう思って
慌てて
自分の手で
口を塞ぐ。
あたしの足元で
膝まずいて
あそこを舐めていた黒崎が
何を思ったのか
ふと
顔をあげた。
「彩香さん……気持ち良くない……?
指の方がいい……?」
きらきら輝く
黒崎の欲情した
表情。
「気持ち良いよ……っ
……はっ…!あぁっ!〜〜〜〜〜〜!」
ズッ!
ズッズッ
ぬちぬちぬちぬち
黒崎の指が
あたしのあそこに入った。
いきなり奥を
掻き回されて
快感で
のけぞるのに
ぴちゃぴちゃ
ぴちゃぴちゃ
指と同時に
舌が
あたしのあそこを
刺激して
蠢く
舌と指。
快感で頭の中が
真っ白になって
体に力が入って
痙攣のように
ガクガク震えた。
「そんなにしたら…!だめっ…!
いっ…!いくっ……!あっ…〜〜〜〜〜〜」
快感の波が
あたしの全身を浚い
絶頂の波が
あたしを襲う。
口を押さえて
ビクンビクン
発作のような
痙攣がおさまり
カクンと
力が抜けて
足がだらんとなるのが分かった。
「彩香さん……ちゃんといけた?
気持ち良かった……?」
不安そうな黒崎の顔。