委員長はエッチでした
第11章 友達との一線を越えて
亮のことを
考えながら
体は勝手に
啓介に乱されて
腰を揺さぶる
気持ち良くて
夢中になって
腰を揺らす
亮のことを
考えれば
考えるほどに
感じてしまう
何も考えられなく成る程に
感じて
淫らになって
我を忘れて
快楽に身を投じた
夢中になって
お互い抱きあって
同時に絶頂へと
昇り詰める
暫く抱き合って
罪悪感が
混み上がる
……亮に会いたくて
堪らなくて
亮としたい
……そう思ってる
自分に驚いた
やっぱり
あたしの体は
おかしいの？
啓介との
エッチを思い出して
一人エッチを
してしまう
だけど亮の事を
思いながら
あそこを濡らしてしまう
亮とのエッチは
どうだった？
亮の感触
亮の肉棒……
大きくて
苦しい圧迫感があるのに
奥にあたると
気持ち良くて
膣壁を擦られても
気持ち良くて
亮の肉棒で
いかせて欲しい
欲求不満は
亮じゃないと
解消されないの……
亮としたいのに……
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