無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

なんとか手を伸ばして
静香ねぇさんの
形のいい胸に
手を伸ばす。



「……んっ、もう……っ」



じれったそうな顔をして
バサリと服を脱いで
軽く睨まれた。


ああ
さっさと
ベットの上で
昔やったいつもの
ポーズを取れって事か……

やれやれ
また……
静香ねぇさんの
体を舐めさせられるのか……



俺は諦めて
溜め息をついた。



キシリ
ベットの上に
お互い乗り

仰向けに寝転ぶ俺


その顔の真上に
静香ねぇさんが
跨がって
あそこのワレメが
良く見える体勢になる。

俺のペニスをくわえて
舌を這わすねぇさん

腰をくねらせて
ワレメを舐めてと
誘うように
揺れる腰。



俗に言う
シックスナインのポーズ
ねぇさんの好きな体勢

お互いの性器を
舐め合い
刺激しあい
何度も絶頂を
味わせ合う。



旦那さんが
浮気したと言ってた
静香ねぇさん
今日は何回
イかせなくっちゃ
いけないんだろう……



目の前には
てらてらと輝く
静香ねぇさんの
グロテスクなワレメがあって

俺は舌を付きだして
ついでに指も
同時にワレメへと
ゆっくり
沈ませてみた。



ぬるりとした感触に
ねぇさんが声を洩らす

ハッとして
ねぇさんの
開けた口に
自分のペニスを
くわえさせて
腰を揺らした。



ぬぷぬぷ
ぬちぬちぬち
じゅるっ
ちゅるる



ああ
なんでまた
こんなこと……
思いながらも
目の前に形のいいお尻があり
揺れるおまんこに

欲情して
ペニスはくわえられているし
気持ち良くて

そのうちに
夢中になって
舌を付きだし

奥まで舐めて
指をバラバラと動かす。



「あぁっ、亮……っ、
……気持ちいいっ、
イッちゃうっ……!
……舌だけで…イッちゃいそうよ…っ!」




「……イけばいい…っ、
……どうせ…っ、何度も……っ
イかなきゃ…っ、ダメなんだよね……っ!」



俺の舌が
おかしくなりそうな感覚
ねぇさんの
おまんこを
めちゃくちゃに
手当たり次第
舐め回して

指を中に入れて
早くイけとばかりに
つきいれる。


没頭して
集中しているのに
時折浮かぶ
彩香さんの顔

してる時の
蕩けた顔を思い出して

その綺麗な裸を
思い浮かべて

そこに
啓介くんと
絡み合う姿を想像してしまう。