委員長はエッチでした
第11章 友達との一線を越えて
彩香さん
彩香さん……
頭の中で
何度も名前を呼んで
絶頂を迎えて
静香ねぇさんの
口の中で
欲望を吐き出す。
じゅるりと
飲み干されて
びくびく震えるペニス
ねぇさんのあそこから
ぷしゅりと
潮が溢れて
ワレメがひくつき
蠢いた。
「あっ〜〜〜〜!」
俺のペニスを
くわえたまま
絶頂を迎えるねぇさん
腰をくねらせたまま
潮を溢れさせて
ピクピク震える体。
ああ
彩香さん
今無性に
彩香さんとしたい……
繋がって
安心したいのに……
どうして
そうできない……
一緒にいられたら
それで
いいのに……
分かった風な
静香ねぇさんに
色々話をして
正確に言えば
言い当てられた
というような
言わせられた
というか……
そして
デートをしまくれと
そう
助言されたんだった。
服を選ばれて
買って貰って
なんだか
本当にプロデュース
されてしまったんだ。
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