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俺のこと犯してもいいよ?

第3章 だから嫌だったんだ

ちんこ勃たせとかねぇとな…


俺は二階に上がり、一番奥にある部屋に入った。


10分後、ガチャと扉が開いた。


「ちょうどよかったわ〜。あんたが来てくれて。昨日の男全っ然気持ちよくなんなくてねぇ〜。はっ。さすが淫乱。もう勃ってんの」


勃たせてねぇと怒るくせに…


「服脱げよ」


カチッとタバコに火をつけながらいう女に心底呆れながら俺は上の服を脱いだ。


「これ、誰にも見られてないでしょうね?」


「大丈夫だよ母さん」

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