テキストサイズ

俺のこと犯してもいいよ?

第3章 だから嫌だったんだ

「わたしが喘いでタバコが落ちても、腰振るのやめないでよ〜♡ぁんっ♡」


っ言ってるそばから落としやがって…


「あっ、あっ…♡イく、イッちゃうぅぅ♡♡」


中がキュッと締まり、あぁイッたのか。と思っていると、さっき落ちてきたタバコをまた腹に押しつけた。


「…なーんかタバコ押しつけても声出さなくなってつまんないのよね〜」


お前が声出すなって小せぇときから言ってきてるからだろ…


「あぁ。ロウソクとかいいんじゃないかしら♡」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ