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俺のこと犯してもいいよ?

第1章 出会い

「おじさん、先にシャワー浴びてきていいよ?その間慣らしてるから」


『し、し、椎名くんっ!!』


「ぅわっ!?」


部屋に着くなり、急に押し倒してきたおっさんに驚きながら、抵抗した。


「おじさん…俺、ベッドがいいなぁ…」


まぁ慣らすのはこいつに見せながらでいいか。


そういうの好きそうだし。


そんなことをぼーっと考えていると、ちゅーーっとでかい唇を押しつけてきた。


「!?ん、おじさ…んんっ」

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