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俺のこと犯してもいいよ?

第1章 出会い

俺はベッドへ行くと、下だけ脱ぎ、指を唾液で濡らしてからお尻の穴へといれた。


「んんっ♡おじさん…ちゃんと見てて…?」


『はっ、はっ…し、し、椎名くんっ』


再び上から乗っかられて、おっさんは俺の服に手をかけた。


「まっ!上は、ダメだからっ…」


『な、なななんで?て、抵抗されると、よよよけいに興奮しちゃう、なあ…はっはっ…』


「ほんとにっ…上は…っっぬ、脱がすなら、俺帰るからっ」


『お、お金なら倍にするから。4万でどう?ご、5万?6万はっ!』

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