好きって言わない!
第10章 まっさらにのちゃん。
A side
涙目で俺を見つめて、エッチな訴えをするにのちゃん。
ヤバイヤバイヤバイヤバイ。
N「まーくぅん・・・ああんっ、
ぐちゅぐちゅするのやめてぇ・・・!!」
ヤバイヤバイヤバイヤバイ!!
A「エロ過ぎ・・・!!」
ぎゅっとにのちゃんを抱きしめ直して、強引にキスをした。
N「んんぅ!!んーっ・・・、」
A「イッて良いよ、いっぱい出して良いから。」
出来るだけ、優しく言ってあげる。
コッチは優しくできないから・・・
N「ああああんっ、ヤダってばぁ!
まーくん!やぁぁっ!」
にのちゃんの体にグッと力が入った。
ビクビクと震えて、半開きの口からは絶えずやらしい声が零れる。
N「あっ、ああっ、出ちゃぅ・・・!!
ゃあああああっっっーーーー!!」
一際大きく跳ねたその瞬間、勢い良く白濁が飛び散った。
ビクビクと体が震える度に、ビュッビュッと溢れ出る・・・
これはまたエロい・・・
N「はぁっ、はぁっ・・・」
胸で息をするにのちゃんが、グッタリと俺に倒れ込んだ。