好きって言わない!
第12章 保健室でイケナイ事。
A side
N「俺、そんなおっきくねーもん・・・」
A「へ?!」
N「お前何でそんなおっきぃの?
すごいビクビクしてるし・・・
先っぽから何か出てる・・・」
チラチラと俺のモノに目をやって、また顔を赤くする。
ヤベ、可愛いぞこの子・・・!!
ていうか・・・
N「ホントにココでエッチな事すんの?
俺、声我慢できるかなぁ・・・
大きい声出したらバレちゃうよな?」
にのちゃん結構乗り気・・・!!
超可愛い事言ってるし!!
誰か来ないうちに、早くにのちゃんとエロエロしたい!!
A「にの、おいで。」
隣ににのちゃんを寝かせて、一緒に布団をかぶる。
そっと頭を撫でると、嬉しそうに微笑んだ。
潤んだ瞳が期待に揺れている。
こないだの、気持ち良かったんだなきっと。笑
イケナイ事教えちゃったね・・・♡
A「俺の、触って?」
N「うん・・・」
恥ずかしそうにしながらも、素直に俺のモノを握ったにのちゃん。
俺も、体操服の短パンの上からにのちゃんのモノを撫でた。
N「やっ・・・、」
すでに少し反応してるソコをやわやわと揉むように扱く。
N「あっ・・・ああん・・・っ、」
A「にのちゃん、ちょっと声我慢できる?」
その声、すっごくイイんだけど、今ここではマズイ。
N「・・・がんばるぅ、」
涙目のにのちゃんが、少し口を尖らせて甘えた口調で答えた。
目眩がするほど可愛い。
もうハートにズッキュンなんだけど・・・!!
性急だとは思うけど、時間もないし余裕もない。
にのちゃんの短パンをパンツごとズラして、すっかり勃ちあがったモノを掴んだ。
N「ひゃぁっ・・・!!」
声をあげたにのちゃんがハッとして片手で口を覆う。
チラっと俺を見る瞳が、叱られた子犬みたいでまたズッキュンされてしまった。