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A「わっ！！」





嬉しくなって、思わずまーくんに抱きつく。
まーくんの膝に跨って乗って、俺からキスをした。




唇をぺろんと舐めると、まーくんのモノがビクンと動いて驚いた。
反応してくれるのって嬉しいかも。




N「・・・あのさ、」




内緒話をするみたいに、まーくんの耳元に唇を寄せる。




N「エッチな事したいなら、試してみようよ。
ランキング1位・・・」



A「・・・マジで？」



N「イヤ？」



A「イヤじゃないよ！！
そりゃ俺はしたいよ・・・舐めて、ほしい・・・」



N「んふふ♡」




何かさっきからまーくん真っ赤になっちゃって可愛い・・・♡
もう、俺気持ちが溢れちゃうよ。




好き過ぎてたまんない。
もっともっとくっ付きたい。




N「まーくん・・・」




キスをしながら、まーくんの首にまわした腕に力を入れて抱きつく。




A「ん、にの・・・」




吐息と混ざった色っぽい声で名前を呼ばれたら、きゅんきゅんしちゃう・・・




早くまーくんのモノを口に入れたいのに、キスが気持ち良くってやめられない。




まーくんも俺の背中をエッチな手付きで撫でるから、ますますキスに夢中になってしまった。