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A side




N「そっか・・・俺ってエッチなんだ。」



A「うん。超エッチ・・・♡
だから、もっと気持ち良い事・・・」




にのちゃんの手を取って俺のモノへ誘導する。
さっきのキスで興奮しまくっているソレは、触れられただけで大きく反応した。




N「スゴイ・・・前よりおっきくない？」



A「そんな男が喜ぶようなセリフも、雑誌に載ってたの？」



N「ばっ、ばか！載ってないもん！」




真っ赤になったにのが、ぴょんと俺の膝から降りた。




N「・・・じゃあ、寝転んで。
舐めてあげる。」



A「あ、ハイ・・・。」



N「何で敬語なの。笑」




だって何か緊張するんだもん！！
噂によれば超気持ち良いらしいし・・・
今からフェラされるって考えただけでイキそう・・・！！




ドキドキしながらベッドに横になると、にのちゃんがパンツ越しに俺のモノを撫でる。
にのちゃんも緊張してるみたいだ。




N「脱がすよ？」



A「うん・・・」




グッと一気に下げられて、飛び出してきたギンギンになった俺のモノ。
一瞬目を丸くしたにのちゃんだったけど、すぐに恐る恐る触れてきた。




A「あ・・・、」




人に触られる事にまだ慣れていないから、これだけでもうヤバイ。




N「・・・気持ち良い？」




A「うん・・・」




油断したらイッちゃう・・・
にのちゃんが可愛い顔してジッと見つめてくるから、余計に興奮しちゃうよ。




N「舐めるね・・・？」



A「っ・・・、」




にのちゃんが前屈みになった気配だけで、ビクッと反応してしまう自分が情けない。