無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

A「ふふ、何か最近にのちゃん甘えん坊だよねー♡」




N「・・・嫌なのかよ。」




A「嫌なわけねーじゃん。
いっぱいチューしたくなる♡」





・・・マジで？？
甘えたら、もっとキスしてくれんの？？




N「まーくん・・・、」




A「とりあえず、俺はにのちゃんをイかせてあげようと思って来たわけよ。
ほら、チンコ出して。」



N「・・・・・。」




甘々モードになるのかと思いきや、身も蓋もない言い方でムードもへったくれもない。




A「あれ、萎えちゃってんじゃん。」




N「・・・バカ！！」




A「ええ？！」




N「お前みたいな変態エロガキじゃねーんだよ！」




A「さっき俺のフェラしてる時は勃ってたじゃん！！」




あ、フェラって略すんだ。
って今はそんな事考えてる場合じゃない！！




N「たっ・・・勃ってねーよ！！」




A「ウソだぁ〜エッチな顔して俺の舐めてたくせに。」




N「ばっ・・・」




バカじゃねーの！！
エッチな顔って・・・まーくんのがエロかったし！！




A「超気持ち良かった・・・♡
アレはマジでヤバイ♡
にのちゃん、メッチャ可愛かった♡」



N「・・・ホントに？」



A「最っ高♡」




そうなんだ・・・
頑張って良かった。
俺にデレデレしてるまーくんを見て、ちょっと嬉しくなる。




A「だから、俺もしてあげようと思って！」



N「・・・へ？！」




くふふっと笑ったまーくんが、目の前で屈んだ。




N「え、待って、ちょっと・・・！！」



A「勃ってないけど良いよね！」



N「ひゃあっ！！」





俺の股間に顔を埋めたまーくんが、パクリと萎えていたモノを咥え込む。




N「ヤダっ、まーくん離してぇ！！」




急な事に頭がついていかない。
まーくんが、俺のモノを舐めてる・・・？！
ウソぉ・・・！！