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好きって言わない!

第20章 未満な2人。





A side





A「にのが可愛いから・・・
もう、すぐにでもイッちゃいそ・・・。」




N「・・・イッて良いよ?」




にのが控えめに俺のモノを扱く。
その緩い刺激に、腰を揺らしてしまう。
俺の動きに顔を赤らめるにのがたまらなく可愛いよ・・・




A「先ににのをイかせたいな。」




N「・・・俺だってもうイッちゃいそうだよ。」




A「くふふ・・・♡」





じゃあ、一緒にイク??
耳元で囁けば、ウルウルの瞳で俺を見つめて、ふふっと笑った。





N「一緒にイク・・・♡」




A「りょーかい♡」




くるりとにのを反転させて後ろから腰を掴む。




N「・・・え?」





浴槽の縁に手を付かせて、お尻を突きださせた。





N「まーくんっ?!」





A「可愛いお尻・・・♡」





1度にののお尻に擦り付けたあの感触が、忘れられなかった。
なんと今日は生尻・・・♡♡♡




たっぷりと泡を垂らして、にのの白くて柔らかいお尻に俺のモノを押し付けた。





N「ヤダっ・・・、」




硬いモノが押し付けられる感触が気持ち悪いのか、逃げようとするにのの腰を掴んで引き戻す。





N「まぁくんっ、この体勢ヤダぁっ・・・!!」




ああ、格好が恥ずかしいのか。
確かに・・・
まるで後ろからにのを犯してるみたいだ。




・・・・・たまらん♡





A「大丈夫だよ、挿れないから。」




N「挿れっ・・・?!」





驚いて振り返ったにのの唇にキスをする。
ちゃんとにのも気持ち良くしてあげるから・・・♡






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