
好きって言わない!
第20章 未満な2人。
A side
お尻を撫で回していた手を、スルッと前に滑らせる。
エッチな蜜を流しているにののモノをぎゅっと握ると、ビクンっと大きく震えた。
N「ああっ・・・、」
A「ヌルヌルじゃん・・・
これ、泡だけじゃないよね?
にののココからエッチなのがどんどん溢れてる・・・」
N「はぁんっ・・・まーくぅん・・・」
A「ふふっ、可愛いなぁ・・・
俺も腰が動いちゃう♡」
N「あんっ!」
にののお尻の割れ目に挟んで、腰を振る。
泡で滑りが良くなって、ニュルニュルとエッチな音が浴室に響いた。
ヤッバ・・・!!
生尻・・・気持ち良いっ♡♡♡
男のくせに、何でこんなエッチなお尻してんだよ。
ムニっと掴むと、にのがまた可愛い声をあげる。
N「まーくんっ、ダメ・・・!!
出ちゃうっ・・・!!」
A「はぁっ・・・、にの・・・
良いよ・・・」
N「あっ、ああんっ!」
A「いっぱい出して良いよ。
俺も・・・イクっ・・・!!」
N「やっ、ああああんっ!!」
にののお尻に大量の精子をぶちまけた。
今日一日の欲を我慢していたせいか、まだドクドクと流れていく精子がにのの可愛いお尻を汚す。
N「ああ・・・・・、」
A「にのちゃん、いっぱい出たね?
良い子・・・♡」
俺の右手は、にのが吐き出した精子がべっとり。
可愛い顔して、こんなにいっぱい出しちゃうんだもんな。
さすがエロ天使。
ご褒美をあげるように、にのの顔にたくさんキスをした。
N「・・・良い子って・・・なに・・・」
グッタリとした様子のにのが、お尻を突き出したエロいポーズのまま顔だけで振り返る。
