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好きって言わない!

第20章 未満な2人。





A side





俺の精子まみれになったにのは、色っぽい瞳をとろんとさせていて・・・
やっぱこの姿、最高すぎる・・・!!




A「にのちゃんっ!!」




N「わっ、」





後ろからぎゅうっと抱きしめた。
もう可愛い可愛い可愛いっ!!
可愛すぎるよ!!





A「良い子だよにの・・・♡
こんなにラブリーなのにエッチなミルクいっぱい出すなんて・・・
ああもう鼻血出そう・・・♡」




N「エッチなミルク・・・?」




キョトンとして、俺を上目遣いで見つめるにのちゃん。
わお・・・




A「もっかい言って!!」




N「・・・エッチなミルク?」




A「ズキュンときちゃったー!!」




N「・・・大丈夫?」




大丈夫じゃない!!
にのちゃんがエッチなミルクって・・・!!
可愛い顔で可愛い声でエロエロなワードを・・・!!




A「“エッチなミルクいっぱい出ちゃったぁ♡”
はい!リピートアフターミー!!」




N「・・・エッチなミルクいっぱい出ちゃったぁ。」




A「最高です!!」




N「・・・良くわかんないけど、お前が変態な事は分かった。」




A「変態で良い!!」




ウルウルの瞳で、頬をぷくっと膨らませているこの可愛い子のエッチな姿が見れるなら!!
変態で全然オッケー!!




A「さぁ、エッチなミルク流してキレイにしましょおね〜♡」




N「・・・まーくんキモい。」




シャワーでにのの体を流す。
俺が汚してしまったお尻を丁寧に撫でながら流すと、睨まれた。






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