無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

A side




N「わ、わかんなぃ・・・」




チンコをにぎにぎとしながら俯くにの。
ああっ、それヤバ・・・♡




A「でも、俺のココが大きくなったら嬉しそうにするじゃん。
なんで？？」



N「だって・・・」





モジモジと恥ずかしそうにして、俺のチンコもイジイジする。
ああっ♡
わざとかな？！
その気持ち良いイジイジはわざとですかにのちゃん！！




N「おっきぃ方が、エッチだもん・・・
まーくんのおっきぃの見たら、
俺も先っぽが濡れちゃうの・・・」




チラリと俺を上目遣いに見て、甘えた表情をする。




A「はうっ♡」




やっべぇ・・・！！
イキそうになった！！
エッチな言葉と表情で発射しちゃうとこだったよーーーっ！！




潤んだ瞳で、チンコいじりながら超エロいセリフを・・・
あのにのちゃんが・・・！！




A「にのーーーっ！！」




N「ひゃあっ！！」




ガタン！という音と共に、にのを押し倒した。
驚いた顔で俺を見つめ、また瞳を潤ませる。




A「すっげぇ可愛い・・・
ヤバイよ、にの・・・♡」




ココが教室だなんて、もうどうでも良い！！
にのとラブラブちゅっちゅしたい・・・！！




A「にの・・・舌出して。」




N「ん・・・」




半開きの口から、可愛い舌を素直に出すにの。
エロい顔しちゃって・・・
最近までオナニーも知らなかったというのに、今じゃ俺を誘惑するようにまでなった。




俺がそうさせたんだ。




俺が、にのを・・・♡




A「もっともっとエッチに育ててあげる♡」




にのの舌を咥えて俺のと絡める。
温かいこの感触、すっげぇ興奮する。
チンコ突っ込みたい・・・