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A side





N「やっ、気持ち良いっ・・・
ダメっ・・・、」




A「ダメじゃないでしょ？
腰が揺れちゃってるよ・・・？」




N「ダメなのっ・・・
パンツ汚れちゃうっ・・・！！」




なんだって？
パンツが汚れる？！
またエッチな言葉が飛び出たぞ？！





A「ちょっと確認♡」



N「やぁんっ！」




ズボンに手を突っ込んで、まさぐる。
くふふ♡
にののチンコの先端部分が、しっとり湿っている。




A「ダメだにのちゃん・・・
もう汚れてる♡
エッチな蜜でトロトロだよ・・・？？」




真っ赤になるにのが可愛くて、
パンツの上から先端だけをクルクルと指でなぞった。




N「あんっ・・・、」





再び乳首を咥え込んで、きゅっと甘噛みした瞬間。





N「ああっ・・・！！」





指先に、ジュワッと蜜が溢れるのが分かった。
濡れやすいんだからもう・・・♡





A「可愛い・・・♡」





さっきから腰を揺らして、余裕のない表情のにの。
チンコもビクビクと震えている。





N「まーくぅん・・・、」




A「イキたい？」





にのの瞳がウルウルと揺れる。





N「・・・俺がまーくんをイかせてあげたいの。」




A「へ？」





こんなにビクビクでトロトロになってるのに？？
いやモチロンあとで俺のもやってほしいけど、先ににのを・・・





N「ここ座って？」





俺の腕を引いて机に座らせると、膝立ちになって足の間に入ってきた。