無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

A side





A「ちょっと待っ・・・、」




N「舐めて良いでしょ？」





俺の足の間にちょこんとおさまって、ベルトに手をかけながら俺をジッと見上げる。




ヤベ。可愛い。




どうぞ舐めてくださいと俺のチンコがビクンビクンと主張しているけど・・・





A「にのっ、手で良いよ・・・！！
扱いてくれたらそれで良いから、」




N「むぅ。」




A「にのちゃん・・・」




頬を膨らますのはとっても可愛いけど、
萌え禿げそうなくらいとっても可愛いけど、





A「部活やったあとだから！！
超汗かいてるから！！」





そんなチンコをにのちゃんのお口に突っ込めないよ！！





N「良いよ別に。」





ベルトを外したにのが、ファスナーも下ろす。





A「ダメだってば・・・っ、
汚いって！！クサイって！！」




N「平気だもん。」




A「あっ・・・」





パンツをズラされると、フル勃起した俺のチンコが飛び出した。
散々にのに興奮しながら窮屈なズボンに押し込められていたんだ。
外気に触れるだけで気持ち良い・・・！





N「・・・おっきぃ♡」





うっとりと息を吐いて、俺のチンコを握った。
ゆるゆると静かに上下にコスられて思わず腰が浮く。





A「はぁ・・・にの・・・、
そのまま、強く握って。」




N「んー・・・いや♡」




A「にの・・・？」




N「まーくんは、コッチの方が好きでしょ？」





ニコッと可愛く微笑んだにのが、
ぱくりと俺のチンコを咥えこんだ。





A「あっ、ちょっと！！」




ダメだって・・・！！
俺いっぱい汗かきまくってんのに！！




れろーっと竿を舌でなぞられて、ゾクゾクと快感が走る。




A「あああ・・・♡」




ちゅぱちゅぱとエッチな音を立てるにの。
あったかくて、柔らかくて・・・
た、たまらんっ♡♡♡




A「にのぉ・・・」




N「んふ♡」




俺のチンコを舐めながらご機嫌に笑うにのは、エロくって可愛くてエロくって。




また新しいにのちゃんを発見してしまった。





この子は超小悪魔だ〜♡