無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ちゅぽちゅぽとエッチな音が教室に響く。




A「にの・・・ヤバイ、
超気持ち良い・・・♡」




あと、まーくんのエッチな声♡




まーくん、すっごく興奮してる。
だって、すっごく硬くてビクビクしてて。
先走りっていうの？
先っぽからエッチな味がするよぉ♡
俺は夢中になってペロペロちゅぽちゅぽと舐めた。




A「はぁ・・・ああ・・・♡」




気持ち良さそうな表情。
まーくんてば、可愛い声だなぁ・・・





N「俺の口、気持ち良い？」




A「最高・・・♡
あ、咥えたまま上目遣いしないで・・・っ、」




N「なんで？」




舌先で、まーくんの弱い先端をチロチロと舐めながら、またまーくんを見つめる。




A「ああもうっ・・・ダメだって！
可愛い・・・♡エロいよにのぉ〜♡」




ダメって言いながらすごく嬉しそう。
これはして良いって事だよね？





A「・・・汗のニオイしない？」




俺の髪を撫でながら、心配そうなまーくん。
快感で少し息があがってるせいで、問いかける声色が色っぽい。




N「する。」




A「え、」




ヤバイ、という顔で固まるまーくん。
その顔可愛いっ♡




まーくんに見せつけるように、少し顔を傾けて舌全体でベロベロと竿を舐めた。




A「にのっ、」




N「んふふ♡美味しいよ？
まーくんの汗のニオイ、大好き・・・♡」




A「ええっ！！」





その戸惑った声も表情も。
大好き！！




N「んん、おいひぃ・・・♡」




A「あっ・・・♡」




ジュポジュポと奥まで咥え込んで、咥えきれないところは手で扱いた。




A「はぁっ、にの・・・！！
それ・・・ヤッバい・・・♡」




俺の髪を掴んで、快感に耐えるまーくん。
なんてエッチな顔・・・
そんな顔されたら、俺のモノもキュンキュンしちゃうよ・・・