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こんなにはしたなくエロい事しちゃって、まーくん引いてないかな？
変態だって思われてないかな？





A「にの・・・
もっかい言って・・・♡」




N「ふぇ？」




A「おいしいって・・・
俺のチンコおいしいって言って？」




N「・・・・・。」





良かった。
まーくんのが変態だ。




しょうがないなぁ。




んふふっ♡





ちゅぽんっとまーくんのモノから唇を離して、見つめる。
手でユックリ扱きながら、とびきり甘えた声を意識した。





N「まーくんのおちんちん、おいしいよ？」




A「やっべーーーっ♡」




N「エッチなミルク、いっぱい出してね♡」




A「にのちゃぁんっ♡♡♡」





わ、まーくんのモノがまた大きくなった。





N「ねぇ、そんな大きくしたら、俺の口に入んなくなっちゃうよ。」




A「ああっ、もうムリっ・・・！」





ぷくっと頬を膨らませて言うと、まーくんが頭を抱えた。
え、なに？どしたの？？





A「もう俺我慢できない・・・！！
にのちゃん！！」





机から降りたまーくんが、丸出しのモノをビクビクと揺らしながら俺の頭を両手で掴む。





A「にのちゃんが可愛いすぎるのがダメなんだからね？」




N「えっ・・・んぅ！！」




いきなり口に押し込まれたまーくんのモノ。
俺の頭を固定して、激しく腰を振り出した。