無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

N「んんっ・・・んぅ！！んっ！！」




A「ああ・・・すっげぇ・・・
気持ち良い・・・っ！！」





ハァハァとエッチな吐息を漏らしながら、俺の口に腰を振るまーくん。




ヤバ・・・
まーくん超セクシー・・・♡




うまく息が出来ないし、奥まで突かれて苦しいけど・・・
感じちゃう・・・♡





N「んんっ♡んっ♡んっ♡」



A「にのっ・・・おいしい？」





俺を見下ろすまーくんは、やっぱりすごくセクシーでドキドキしてしまう。




おいしいよ、すっごくエッチな味・・・♡




A「くふふ・・・喋れないか・・・
口いっぱいに俺のを咥えてるもんね・・・♡」





俺の頭をよしよしと撫でて微笑むまーくんは、まわりが騒ぐキラキラの王子様なんかじゃなくって。




俺に欲情した、ただのエッチな男だよ。





A「あっ・・・にの、出る・・・！！」




N「んん！！」





ガツガツと腰を振るスピードがあがって、いよいよ苦しい。
顎はずれそう・・・！！




A「にのっ！口に出すよ・・・？！」





へっ？！？！
口に・・・？！




待って、俺どうしたら・・・！！





A「・・・ああっ！！イクッ！！」




N「んううっ！」





ひときわ奥に打ち付けられた瞬間、まーくんのモノがどくんと脈打った。
喉奥に、苦い味が広がる。